ペコ・ポコ・ソイ。3人の授乳を振り返って
1人目のペコちゃん、2人目のポコちゃんの時は、今振り返れば「おっぱいの張り」や「乳腺炎の一歩手前」のようなトラブルに何度も悩まされていました。
「詰まったら痛いから、脂っこいものは控えなきゃ…」と頭ではわかっていても、育児のストレスでつい甘いものやパンに手が伸びてしまうことも。当時は、母乳の質と自分の食事の関係を、どこか「我慢」として捉えていた気がします。
しかし、3人目のソイちゃんの時は、私自身の食生活がホールフード・プラントベース(WFPB)に変わっていました。その結果、これまでの授乳生活とは全く違う「心地よさ」を体感することになったのです。
「血液サラサラ」が母乳トラブルを防ぐカギ?
母乳は「お母さんの血液」から作られています。 動物性の脂質や酸化した油を多く摂ると、血液がドロドロになり、母乳も詰まりやすくなると言われています。
医学的には「食事と乳腺炎の直接的な因果関係はない」という説もありますが、私の体感は全く別物でした。プラントベース中心の、野菜や穀物、お豆を主役にした食事に変えてからは、あんなに悩んでいた「胸の嫌な張り」や「詰まりそうな違和感」がほとんどなくなったのです。
「おっぱいが軽い!」 そう感じられるだけで、毎日の授乳タイムがぐっと楽になり、ソイちゃんとの時間もより穏やかなものになりました。
| 比較ポイント | ペコ | ポコ | ソイ |
|---|---|---|---|
| ママの胸の状態 | ・産後直後から母乳量◎ ・ガッチガチに張る | ・産後直後から母乳量◎ ・ガチガチに張りやすい | ・産後直後は少なめ ・3日目から母乳量◎ ・張ることが少ない ・張っても痛み少ない |
| 乳腺炎 | 卒乳時にあり | 9ヶ月ごろにあり | なし |
| 食事 | 動物性メイン | 動物性メイン | プラントベース |
表で見ると一目瞭然ですが、ソイちゃんの時は本当にトラブル知らずで、私自身が一番驚いています(笑)
私が体感した「うんち」の驚くべき変化
食事の変化は、私だけでなくソイちゃんの体にも現れていました。 一番驚いたのは、赤ちゃんの「うんち」の変化です。
白いツブツブはどこへ?
ペコちゃん・ポコちゃんの時は、うんちに白いツブツブ(未消化の脂肪分と言われるもの)が混ざっているのが当たり前だと思っていました。ところが、プラントベース主体の食事で授乳しているソイちゃんのうんちには、それがほとんど見られなかったのです。
そんな私の母乳で育っているソイちゃんの離乳食ライフについては、こちらの記事で詳しく紹介しいます。

食べたものがそのまま届く実感
私の食べたものが、そのまま母乳となり、ソイちゃんの小さな体で消化されている。 「お母さんが食べたものが、赤ちゃんの体を作る」という当たり前のことを、目の前のオムツ替えを通して強く実感した瞬間でした。
悩んでいるなら、まずは「動物性」を控えてみる選択を
もし今、授乳トラブルで悩んでいたり、「母乳のために何を食べればいいの?」と迷っているママがいたら、まずは数日間だけでも、お肉や乳製品などの動物性食品を少し控えて、お野菜とお米中心の生活を試してみてください。
完璧を目指す必要はありません。 ママの体が楽になることは、赤ちゃんに笑顔で接する余裕にも繋がります。 「エコベジ」な食生活が、皆さんの授乳タイムを少しでも優しく、心地よいものにしてくれることを願っています。


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