私にとってのプラントベースの食事

プラントベースの食事を私が取り入れ続けている一番の理由は

”身体にポジティブな変化を感じた”から。

・ドライアイで長年必須だった目薬が手放せたこと。

・体のだるさが軽減されたこと。

・気分の上がり下がりがだいぶ緩やかになったこと。

・肌のつっぱりを感じなくなったこと。

・ちょっとした体の不調にも気づけるようになったこと。

・花粉症になりかけが落ち着いたこと。

プラントベースの食事の中でもベジママサロンに入って学んだ「ホールフードプラントベース」の食事を3日間行った時に上に書いたような変化を特に感じました。

ホールフードプラントベースとは?
理想的な人類の食事とは?を大規模な研究の結果により導き出されたもので、エビデンスもある食事内容。
野菜、果物、ナッツ、種子類、豆類、全粒穀物といった植物性の食物を丸ごと食べる◎
(丸ごと=皮もヘタなども全て食べるとかってわけじゃないよ!)

未精製・未加工なもの。オイルフリー、シュガーフリー、ソルトフリーを推奨。

プラントベースの食事は私にとってホームのようなもので、動物性のものが続いた時、体がちょっとだるいなと感じた時など、プラントベースの食事を食べたいって思うように。

野菜嫌いだったのにね。まさかプラントベースの食事がホームに感じるようになるなんて!笑

ニューヨークの市長さんがプラントベースの食事で糖尿病を治したのだとか。
なので、ニューヨークの公立病院の食事はプラントベースの食事なんだそうです。

プラントベースの食事=変わり者扱いが正直日本だとまだまだあるけど、そういう選択もいいよね!って受け入れてもらえるようになってほしいなって思って、私も発信をしています。


まずはちょっと体が重いなって思った時に、プラントベースの食事を取り入れてみてください。

ポジティブな変化を何か感じることができるかも。

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